キャンプファイヤーにふさわしい場の選定方法
キャンプファイヤーは、火を扱うため、
行う公園や河川などでは管理者の許可を得なければいけないことが多いものです。
キャンプ場でも、安全の確保のため、たいていは場所を指定しています。
できれば、自然に囲まれ、神秘的な気分の出るところが良いでしょう。
あまり遠すぎず、小道づたいに来れる所で、樹木に囲まれた空き地や小高い丘が向いています。
民家、建造物や人工の光のない所で、できるだけ静かなところにします。
安全のため、風が吹き抜けない所で、火が他へ飛び火しない所を選ぶことです。
薪は、結構多く必要なので、事前に準備しなければいけません。
生木の枝などは不完全燃焼を起こしやすく、
大量の煙が発生するので、専用の薪を使います。
焚き火の痕跡が残るので、美観や植生への配慮から、
焚き火は決められた場所で行うようにします。
渓谷は、枯れた流木がふんだんに手に入りますし、
一度、水位が上がれば洗い流されるか、砂礫に埋もれてしまいます。
焚き火を大きく燃やそうとして、ガソリンや灯油などをかけるのは危険です。
特に、途中から引火性の強い燃料を加えることは絶対してはいけません。